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Voice025 末野雄大(三菱自動車倉敷オーシャンズ)「まっさらなマウンドも気持ちいいけれど、ピンチにリリーフする時は燃える」

 気迫あふれる投球でチームにいくつもの白星をもたらした廣畑敦也を中心に、三菱自動車倉敷オーシャンズは全国の舞台で躍進を続けてきた。その廣畑がドラフト4位指名を受けた千葉ロッテへ入団した今季も、社会人シーズンの幕開けとなる3月の東京スポニチ大会に出場。すると、ENEOSとのリーグ戦第1戦の先発を任されたのは、彦坂魁人や矢部佑歩ら実績のある投手ではなく、2年目の左腕・末野雄大だった。度会隆輝に先頭打者本塁打を浴び、4回表にも3ラン本塁打を許すなど4回を6安打5失点で降板したが、指にかかった時のストレートには無限の可能性が見て取れた。そして、約3か月後の都市対抗中国二次予選では、主戦格として堂々とマウンドに立っていた。

 

「大学時代に左ヒザを痛めてしまい、社会人でも半年ほど出遅れました。ようやく、今年から不安なく投げられるようになったところです」