トピック TOPICS
【週刊グランドスラム286】ポーカーフェイスで150キロの速球を投げ込むヤマハの新星・有本雄大
社会人3年目を迎えるヤマハの有本雄大は「成長できた一年だったが、悔しさのほうが強く残った」と、昨年を振り返る。それは、日本選手権での投球を指している。東芝との二回戦、2対2の7回裏から三番手で登板した。有本にとっては、初めての二大大会のマウンドだ。一死から中前安打を許すも、後続を断って無失点で切り抜けた。…続きは下記URLから
【週刊グランドスラム286】ポーカーフェイスで150キロの速球を投げ込むヤマハの新星・有本雄大
社会人3年目を迎えるヤマハの有本雄大は「成長できた一年だったが、悔しさのほうが強く残った」と、昨年を振り返る。それは、日本選手権での投球を指している。東芝との二回戦、2対2の7回裏から三番手で登板した。有本にとっては、初めての二大大会のマウンドだ。一死から中前安打を許すも、後続を断って無失点で切り抜けた。…続きは下記URLから