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【週刊ベースボールONLINE】東海理化が得た確かな手応え 「Design Baseball」の達成度 方向性と一体感
都市対抗で5試合を戦い抜き、主将の武藤健司(中部学院大)が黒獅子旗を手にする。そのストーリーを思い浮かべ、実現に向けた本気の取り組みは確かにあった。都市対抗の開幕を目前にして、武藤は「早く試合をやりたい」と言い、こうも語っていたものだ。
「いまは、確かなチームの方向性と一体感があります」
東海理化(豊川市)は、昨年から「Design Baseball」を取り入れた。要するに、チームが思い描く未来の姿から逆算して、戦い方や組織づくり、日々の取り組みを「デザイン」する考え方だ。理想の姿、いわば目標を選手やスタッフで共有する。その思いを一人ひとりが強く意識して、体現しながら前へ進む。今シーズンは、9月6日(都市対抗決勝日)を日本一になる日と定め、そこから逆算して日々を過ごした。…続きは下記URLから